手相の中に「五芒星(ごぼうせい)」ができました。
五芒星とは、5つの角を持つ星マーク。英語名はペンタグラム。またはソロモンの星などとも言われているそうです。
この星が、わたしの左手の頭脳線にできていました。
頭脳線の先端が二股に別れているのですが、そこに3つあります。
数年前に発見し、1つみえたら、重なるように3つあるんです。
手相の元画像と星を書き加えた画像を交互に添付します。
【↓ 元画像】
【↓ 五芒星その1】
【↓ 元画像】
【↓ 五芒星その2】
【↓ 元画像】
【↓ 五芒星その3】
占いも、手相も、興味が無いわけではありませんが、統計学という先入観もあり、あまり信じないタイプで。
ほとんどその手のところには行ったことがなかったのです。
でもどんな意味があるのか知りたくなりました。
ネットで検索すると「見えない力に守られている」の印。
実際に、本当にそうだなぁ~ということが、次々とおこりました。
仕事運も金運も好調になり。その後、健康運も何かに守られているかのように、家族をみな守っていただきました。
自分がそのとき一番強く願ったことが、実際に叶う。
それを強く実感しています。
ただし、何もしないで心に秘めて思うのではダメ。
考えて、行動して、口に出してやる。
最近、この星に守られていると、あぐらをかきすぎてしまい、
仕事運と金運がガタガタに下がってしましました(^_^;)
何事も行動しないと、始まりませんね。
星をもっているだけでは駄目ですが、強運はまだ残っているみたいです。