昨年購入して育ててみたところ、種ができないので不思議だなぁ~不思議だな~と思って調べてみると、
長野にある、おぎはら植物園の「ポルカドットピッパ」というこの品種は、多年草で、宿根のジキタリスだったんです!
しかも、種をつけないので、開花がとても長く楽しめ夏まで咲く品種だったんですよ~

よいところは「ポルカドットピッパ」は、通常のジキタリスよりも、開花が非常に長くたのしめること。
また昨年の猛暑40度ちかく続いた夏場も越しました。通常のジキタリスよりも病気にもなりにくいように思います。
色は、アプリコット、茶色、ピンクが混ざったような何ともアンティークな落ち着いた花色です。咲き始めは色が薄く下写真のように、ピーク時は色が更に濃くなって上写真のように存在感がでてくると思います。

昨年の猛暑の夏を越し、株が大きく育ち、冬も青々としています。積雪も問題ありません。
今年は、花をたくさんつけてくれました。宿根のタイプのほうが管理が楽です!

昨年「ポルカドットピッパ」を2苗、通販で購入して植え、非常に元気よく育って開花しましたが、梅雨に入り、隣に植えていた通常のジキタリスが斑点病にかかり、枯れ始めたのをきっかけに、すぐとなりの「ポルカドットピッパ」も感染してしまい。1株だけ枯れてしまいました。写真は残った1株が元気に育ったものです。

ジキタリスといえば、多年草ではありますが2年草。
1年目は花がつかず、2年目に花をつけます。粉のような種がたくさん取れ、多湿が苦手で、我が家では夏を越すのがうまくいかず、2年で終わります。
だいたい気温が上昇し風通しが悪い場所は病気になり「斑点病?」で葉が枯れ、みるみる腐り枯れてしまいます。

今年も油断したら、下写真のように葉が枯れ始めています。
葉ダニなのか斑点病なのか、わたしには区別がつきません。

このようになると、元気な葉もあっというまに伝染してしだいに枯れていきます。
下の病気の写真は、通常のジキタリス(アプリコットカラー)です。「ポルカドットピッパ」ではありません。
近くにあると注意が必要です。
ジキタリス 葉 病気 


病気を防ぐには植える際または、春前にオルトランを撒くと良いそうですが、我が家では禁止しています。

ミツバチや蜂類の生体に影響を及ぼす農薬は散布したくないのです。
日本蜜蜂などミツバチが絶滅に瀕しているという報道を目にしてから、農薬は注意しています。
植物が病気になってしまっても、自然な薬物や、虫に影響がない程度にほんの少しだけ使う。
それで解消できない場合は、無理はせず、植物が枯れることも致し方ない考えです。

「ポルカドットピッパ」は昨年、2株中、1株枯れましたが、もう1株はその後も元気に育ち、冬に寂しくなるガーデンも青々と葉が元気に育ち、
5月中旬たくさんつぼみをつけ、5月18日に開花しはじめました。

宿根タイプのジキタリスのほうが丈夫で元気に育つように思われます。
ほしい色があればですが。
また、通販は楽天にショップがある「おぎはら植物園」に取り扱いがありおすすめです。
わたしは、ここで買いました。
苗が立派なものが届きます(時期が悪いときの注文を除けば、秋がおすすめだと思います)
すぐに売り切れるため、販売期間をよくチェックしておく必要があります。

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ジギタリス ‘ポルカドット ピッパ’
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通常のジキタリスは葉に毛が生えたような質感ですが、「ポルカドットピッパ」の葉はつるつるしてます。
ジキタリス 宿根 ポルカドットピッパ 多年草 通販

下写真は、宿根多年草タイプの「ポルカドットピッパ」と通常の2年草タイプの「アプリコットカラー」との比較です。
ジキタリス 宿根 ポルカドットピッパ 多年草  写真画像
「 ポルカドットピッパ」はアプリコットカラーに茶色を少し混ぜてくすさませたような色合いです。

 

 

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